印刷物フォントの大きさの目安を考える
【超便利ツール無料配布】

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こんにちは、デザイナーのしんはるみです。

今回は印刷物をデザインする際のフォントの大きさについて考えて見ました。

超便利なお役立ちツールもご紹介しているので是非最後までご覧ください。

では早速参りましょう。

 

名刺の場合

まずは名刺を例に見ていきましょう。

名刺のサイズは、日本で一般的なものが91㎜×55㎜とされています。

実際の名刺デザインを見ながらフォントの大きさを確認していきます。

今回の名刺のフォントサイズは最小で6pt、最大で15ptですね。

一番目立たせたい名前は15pt、詳細情報は6ptでつくっています。

 名前のフォントサイズは一般的に18~19ptが適切といわれていますが、この辺は好みに合わせて大きくしたり小さくしたりします。
一般的に、フォントを小さめにする方が余白が増えて、スタイリッシュで洗練されたデザインになります。

名刺をお渡しする相手(年齢・職業)によっても全然変わってくるので、これはあくまで一例でしかありませんが、基本的にはこれをベースに文字サイズなどを調整していきます。

連絡先などの一番小さい文字サイズは【6ポイント】よりも小さくしないように気をつけています。

ポストカードの場合

ポストカードも同様に見ていきましょう。

ポストカードサイズは105㎜ × 148㎜のものが多く見られます。

お分かり頂ける通り、名刺の時よりも全体的にフォントのサイズが上がりましたね。

最小でも7pt、大きいもので20ptのフォントサイズを使っています。

ポストカードサイズで6ptを使うとかなり小さく見えにくい印象を持たれてしまう恐れがあります。

 

 

名刺とポストカードのフォントの大きさについてお話しして参りました。

結論、最小6ptを守りながら、作りたいデザインやターゲットを考えたフォントサイズ選びを心がけたいですね。

デザイナーは基本的にデザインを完成させる前に、何度か仮印刷をします。実際に紙ベースで肉眼でみてみて、違和感や

見えにくいところなどないか、確認する作業を繰り返します。

確認回数を最低限にして、一番効率よく理想のデザインが作れるよう、フォントの大体の感覚を養いたいですね。

 

 

そんな時に大変便利なのが、Biginner’s Design Noteさんが制作、配布されている「文字サイズ見本」です!

最初このツールを見つけたときは本当に感動しました。

素敵なものを作っていただき本当にありがとうございます!

その時の記事がこちら↓

印刷物作成に役立つ「文字サイズ見本」のダウンロード

A4で印刷して、実際に手に取って確認しながらデザインを進められるので、大変重宝しております。

PDF形式でダウンロードできますので、是非ダウンロードして見てくださいね。

「文字サイズ見本」を開く

 

今回の記事がすこしでもお役に立てれば幸いです。

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Designer
申 晴 (しん はるみ)
2018年よりグラフィックデザイナーとして活動。27歳。1歳7ヶ月になる娘がいる。
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